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業績向上の役に立つ小学生でもわかる決算書を提供している平田税理士事務所(大阪市中央区北浜東2-12天満八軒家ビル3A)
2018-05-19

簡単にしてみたら・・・。

 

われわれは、決算書を読めない経営者が多いことに驚きを覚え、それから、多くの経営者の方に決算書について、意見を聞きていきました。

「なぜ?決算書を読めないままでいるのですか?」

と失礼な言葉ではあるが、多くの経営者の方に尋ねました。その答えとして。
「決算書を読むのは、会社経営にとって大事なのでしょうが。現状として読めなくても会社はつぶれていなので、すぐに決算書を読めるようになる必要性を感じない。」
「決算書を読めたからといって業績が向上するとは、限らない。それより、商品開発や営業手法を身につけることが大事だし、先決だ。」
「決算書を読めるようになるまでの学習時間を作ることができない。また、その学習時間がもったいない。 」
「決算書を読めるようになったらどんな特典があるのか、知らないので、その必要性を感じない。」

多くの経営者の方と話しをしていくと。
決算書を読めないほとんどの方は、決算書は数字ばかりでわかりにくく、だんだんと嫌なっていき読む必要性を感じなくなっていったのかなと思いました。

読めないを考える前に。少し頭の体操です。
Q1 左と右の数字。どちらの数が、大きいですか。
         5  と  6
ほとんどの方が、わかると思います。
Q2 左と右の数字。どちらの数が、大きいですか。
        5.0 と 6.0
ちょっと難しくなってきましたが。ほとんどの方が、わかると思います。
Q3 左と右の数字。どちらの数が、大きいですか
      5/137 と 60/1370
なかり難しくなってきましたが。ほとんどの方が、まだまだ見てわかるだろうと思います。
Q4 左と右の数字。どちらの数が、大きいですか。
   617/3767 と 3767/19157
見てすぐにわかる方は、ほとんどいないと思います。

われわれは、決算書を読めない経営者の方って。Q4やQ3の問題を見て、考えて込んでしまった多くの方のように、決算書の数字を見ても、すぐにイメージできず、その内容がすぐに理解できないので、決算書を見るのが、だんだんと嫌になっていくのかなと思いました。
そう。決算書の数字は、時間をゆっくりかければ、だれでも理解できるのです。しかし、今はそのような時間がないし。もっとほかにしなければならないことが・・・。

先ほどの問題を少し変えてみて。

Q5 左と右のハート。どちらの数が、多いですか。
♥ ♥ ♥ ♥ ♥  ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥
ほとんどの方が、見てすぐにわかると思います。

小学生でもわかる決算書は、Q5のようにわかりやすくできています。

決算書を読めないと思っている経営者の方や、決算書を読めるようになるまでの学習時間がないと言われる経営者に方にとって、
【決算書の内容が、すぐに、そして簡単にイメージができる】
客観的な業績内容を把握できるようになります。

決算書がわかるようになると。
経営者の方が感覚的につかんでいる業績内容と客観的な業績内容(決算書)とを比較し、その違いを確認して不一致をなくしていきます。この感覚的なものと客観的なものとを一致させることは、経営において最も重要なことです。
この違いを一致させることによって、今まで気づかなかった真の改善点や改革の必要性などを見つけられるようになり、業績向上のための次の決断。そして行動ができるようになるのです。

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