クレジットカードを複数持つ弊害

ポイントや割り引きを考えて。
クレジットカードを複数持つことによって、支払総額が見えなくなることがあります。

たとえば。
ガソリンは、Aカードで支払い
百貨店の〇〇は、その百貨店のBカードで支払い
ドラッグストアーの◇◇は、そのドラッグストアのCカードで支払い
スーパーの△△は、そのスーパーのDカードで支払い
その他のショッピングは、Eカードで支払い。。。
こういったケースで複数クレジットカードを使っているとき。

毎月の支払額は、
Aカードの支払いは、4万円ぐらい
Bカードの支払いは、8万円ぐらい
Cカードの支払いは、1万円ぐらい
Dカードの支払いは、5万円ぐらい
Eカードの支払いは、12万円ぐらい

毎月の支払総額は、30万円になります。
しかし、この支払総額は、このように金額を並べて計算しないとわからないです。

この支払総額は、計算しないとわからない金額なので、多く使っていることに気づかないことがります。

1枚のクレジットカードなら、毎月の明細を見て。
「今月は、35万円使ったな。」と思えば、
ちょっとセーブして、必要以上に使わなくなります。

しかし、複数のクレジットカードのときは、
総額が見えないので35万円使っていても。そのことに気づきません。
通帳の残高が減っていき、
「あれぇっ。」って思って。
やっと気づくぐらいでしょう。

このようにクレジットカードの支払総額が見えないだけでなく、
支払総額が増えたことに気づかず、気づいた時にはちょっと遅かったということが、クレジットカードを複数持つ弊害です。

また、個々のカードの支払額が支払総額に比べて少ないので、支払いに対する心構えが不足することがあります。

1ケ月の支払総額30万円を払うためには、それなりのお金を準備しないといけないと思うので、支払総額を減らそうと考え行動します。

しかし、支払額がもっとも少ないCカードは、支払額が1万円のため、それほどお金の準備を要しませんから、支払額を減らそうと考えないので、支払額を減らす行動をしません。
ときには、支払額を増やす行動をとってしまったりします。

このようにクレジットカードの支払額を減らす心構え(コスト削減意識)が不足することが、 クレジットカードを複数持つ弊害です。