新しい元号は令和

 新しい元号が、令和と発表された。実際に新元号令和が使用されるのは、あと1ケ月後の5月1日からである。
 この令和であるが、来月になっても新元号に対応できていないものが多くある。身近なものでは、エクセルの元号使用である。令和ではなく平成31年5月1日と表示される。おそらく会計ソフトも変更が間に合わず平成31年5月1日と表示されるだろう。まして更新のないソフトで元号使用のみのものは、永久に平成の元号が続く。
 そういったことを見越して、西暦使用に変更されたところ(平田税理士事務所も同様に変更しました)も多いかと思うが、役所は、新元号の使用が間に合わなくても従来通り元号使用を続けていくようだ。
 そうなると。今まで元号使用がほとんどであったが。これからは元号と西暦の両方が使用されて、令和**年と西暦**年と表示が混ざるようになり、それぞれの表示の変換に慣れるまで大変だろうと思う。
 西暦2019年は、令和元年と頭の中で変換してすぐにわかるが。新元号の開始からしばらく経ったとき、令和5年を西暦2023年と頭の中ですぐわかっても。令和5年の11年前の平成**年を西暦20**年とすぐにわかるだろうかと心配だ。おそらく紙に書いたものを見ながらでなければ、わからないだろう。この作業って大変だろうな・・・と。そのころには、紙ベースではなく、言葉で伝えたら自動変換してくれるものができているかもしれないが。
 元号使用は、日本の文化であるが、効率化を考えると元号使用と西暦使用とが混ざっているのは困ったなと思う。